夏の話を考えている。
雪の舞う空の下で、強い日差しを憶う。
実家の、祖父の部屋だった洋間で、
チョコクランチバーをかじりながら
「はてしない物語」を読んでいたわたし。
あの時の光とチョコレートのシミが、どこかのページにはさまってる。
「夏」という言葉には、
自分の記憶に無い過去の懐かしさや憧れみたいなものがつまっている。
私にとって夏はイコール海で、ちっとも山や川なんかじゃなかった。
思いだけで描こうと思ったけど、やっぱりうまく描けなくて、
自分と向き合ってみたら、いとも簡単に海が開けてた。
そんな夏のエスキース。
しのはずり
すごくいい!
返信削除エスキースなのかすでに独立した作品なのか!?
僕は完全にこれは後者であると。
ただの日記とも違うノンフィクションの作品。
等身大のしのさんから出てくる言葉という感じ。
絵も素敵で、もっと言えばブログ上での配置の仕方も
関係してきているのか(!?)、しっくり来ます。
もし最初の「雪の舞う空の下で」を省略し、
それ以外を実際の「夏」の季節に読んだとしたら、
気温や湿度等の気候もあいまって妙なほどリアルに
疑似体験をしているなと思います。
今は冬だから想いを馳せるにとどまっているのでしょう。
夏にもう一度「今」のこととして読んでみたいです。
『「夏」という言葉には、
自分の記憶に無い過去の懐かしさや憧れみたいなものがつまっている。』
↑いい!
MrYujician
うまく言えないけど確かに僕も持っている感覚、感情。これらが見事に表現されていると思いました。すごく自然体。だからすんなり入るのでしょうか。僕好きです。
返信削除Mateo=Rich