2011年5月10日火曜日

2011.05.10 逸る想い (川のほとりのいろかたち-3)

先々回から続く「きそがわ日和」のイベントで発表させて頂いた作品の3作目、地元美濃加茂に工房をかまえる作家、渡邉 太一郎さんの彫刻に添えた曲をお聴き下さい。

3人の作家+作曲家は、“花(版画)・草(絵画)・土(彫刻)・川(音楽)”をテーマにしそれぞれ作品を展示しました。水は“花・草・土”の全てに存在し潤いを与えます。それぞれの音楽がそのような存在になれていたら幸いです。


「外からは非常にどっしりと重厚に見えるが、無数の細かい土の繊維模様の内部では、水に混ざった土の微粒子が外側の観を必死に支えるべく激しく不規則に動き回っているような、内在する巨大なエネルギーを空想させる。音楽は終始続く高速な弦楽のピッツィカートや木管のスタッカート等で現代的に表現されている。」 -(CDジャケットより抜粋)-

(画像は宮島知史さん撮影)



※ 曲中には作家のアトリエで実際に採音した製作過程の音を使用しました。
  また、曲中で時折鳴っている水琴窟の音は、重要文化財旧太田脇本陣林家住宅の庭園にて採音したものです。

MrYujician

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