力が抜けてきて、肩が落ちてきたのがわかるくらいになってきたら、ようやくパイプを手にとって、ゆっくり口元に運べんでやって、今度はそいつの細い先っぽをくわえてやって、これこそゆっくりと吸いこんで、しばらくの無酸素を経由したら、一気に脱力で鼻からはきだしたらいい。ここまできたらあとはただただ受け入れてしまえ。ルールーなんてないよ。ここにあるのは深い幸福感とそいつが連れた本質の愛だけだから、そういうものの上に縛りは必要ないから。うん、そういうことだ。ルールーなんてここにはない。
つづく
Mateo=Rich
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